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負担付遺贈とは

負担付遺贈

負担付き遺贈

 

負担付遺贈とは、遺言により財産を与える条件として、受遺者(財産を受け取る者)に対して一定の義務を負わせることができます。

 

具体的な例としては、
「おい甲に自宅不動産を遺贈する条件として、おい甲は遺言者の死亡後遺言者の妻乙に対して付、毎月5万円を支払う。」
とか
「おい甲に自宅不動産を遺贈する条件として、おい甲は遺言者の死亡後遺言者の愛犬丙を生涯大切にめんどうを見ること。」
などです。

 

負担付き遺贈の特徴
  • 負担の履行義務を負う者は、受遺者です。
  • 受遺者は、遺贈及び負担を自由に放棄する事もできます。
  • 受遺者は、遺贈の目的の価格を超えない限度内においてのみ、負担した義務を履行する責任を負うとされています。
  • 受遺者が、負担する義務を履行しない場合は、遺言者の相続人および遺言執行人が相当の期間を定めて履行の催告を行い、
  • それでも履行がない場合は、その負担付き遺贈の遺言の取消しを家庭裁判所に請求することができます。

 

負担付遺贈の遺言書例

 

                   


                      遺言書

 

 遺言者小平太郎は、次の財産をおいの東京都小平市○○町小平次郎に遺贈する。
受遺者小平次郎は、受益者(遺言者の妻)小平花子に対して同人が生存中、生活費
として月額金五万円ずつ毎月末日までに受益者の住所に持参または送金して払うこと。

 

1 東京都小平市□□町 ○丁目
  地  番   □□
  地  目   宅地
  地  積   100㎡

 

2 同所同番地所在
  家屋番号  1085番
  種  類   居宅
  構  造   木造スレート葺2階建
  床面積    1階 45㎡
           2階 40㎡

 

                              平成○○年○○月○○日 
                              東京都小平市□□町 ○丁目
                               遺言者    小平太郎

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